★戦国甲冑護符ストラップ 片倉小十郎 (白青)

戦国時代の武将は鎧を着用して戦に出陣しました。
この甲冑護符ストラップは、その鎧の胸の部分を防御する
栴檀板』をかたどったものです。

本製品は鉄製で、京都から取り寄せた絹を使用して編み込みを
行っております。家紋部分はアルミを使用しています。



職人の手作り
職人がこだわりをもって作った逸品。
家紋は印字せず、1枚1枚貼り付けをしています。
作成は1時間に3個と丁寧に仕上げます。



※新色や入荷状況によって、絹の色(紐の色)が変わる場合が
ございます。大幅に変わることはありませんが、ご了承ください。


※甲冑護符ストラップに関しまして、職人が1つ1つ手作りしているため、
多少の傷やズレがある場合がございます。
何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
販売価格
4,500円(税込)
購入数